第１５回ＩＬＣ

2010年12月26日レガシー・レポコメント (3)

１戦目　バントサバイバル＠ウスマノフ＠ダルマノフさん
game2
墓地対策が一向に見えず、大量のトークンとともに鋼の風のスフィンクスを釣り上げて勝利。

２戦目　Guサバイバルマッドネス＠fujiさん
game2
白力線スタート
白力線のおかげで直観からの即死は免れるものの、発掘が思うように行かず相手の猛攻をとめられず敗北。

game3
白力線スタート
発掘カードはないものの引ければ強いハンドをキープ。なかなか発掘カードを引けないものの競技場刺してる針を遺恨で対処しつつどうにか墓地を肥やして無理やりスレッショルド達成の後競技場でドローカードと発掘カードを同時に引いてきて無理やり回して勝利。

３戦目　サバイバルロック＠すずめさん
game2
白力線スタート
こちらの２Ｔ終了時にサバイバルからまさかの看守を持ってこられ、その後タルモゴイフ→ガドッグと立て続けに展開される。どうにか看守は暗黒破で除去してイチョ橋エンジンでどうにかしようとするも橋を根絶されｇｇ。

game3
まさかの２Ｔ看守され焦るも土地が伸びずにいたので相手のタルモにこちらは朽ちゆくインプ２体で対抗する形となる。
その後こちらがまさかの戦慄の復活素撃ちで最長老を釣ってきて盤面を一気に優勢に持っていく。そして次の攻撃時に対戦相手が看守で最長老をブロックして墓地へ送るような素振りを見せた後考え直したのを見てこの巻き戻しができるのかジャッジに確認とろうとしたところで相手投了。
ちなみに後で聞いて見たところ「この段階ではお互いにブロックの確認がとれていないので、巻き戻しは可能」だそうです。さすがにこれはせこすぎるだろう俺・・・

４戦目　ゴブリン＠あぶさん
game2
インプから発掘スタート。相手に墓地対策は見えず最悪でもセラピーが落ちることを期待して競技場でブーストするもナルコは落ちれどセラピーは落ちず。
そしてこのとき手札にある発掘カードを全て捨てるという愚行を犯してしまい、返しに大祖始の遺産で墓地を綺麗にされる。その後は相手の攻勢をとめられず敗北

game3
発掘開始手段がセラピーしかないものの打開によるブーストが十分に期待できるハンドをキープしたので早速セルフセラピー（トロール）から発掘。１回目の発掘でトロール
ナルコ
その他４枚
がめくれここでセラピーを自分に打つか相手に打つか迷うも「途中で止まるほうが怖いし、大量発掘すればもうワンセットくらいナルコとセラピーめくれるだろう」と思いセルフセラピー（トロール）から打開。がナルコもセラピーも両方めくれず返しの大祖始の遺産でｇｇ。というか発掘が止まるデメリットが遺産使われるデメリットよりでかいと考えるとか馬鹿じゃないかな？

５戦目　チームアメリカ＠篠塚理穂さん
game2
相手トーモッドスタート
このトーモッドはすぐに遺恨で対処するものの発掘によって出てくるはずのナルコやイチョやトークンがことごとくもみ消しで止められ相手の攻勢を止められずｇｇ

game3
墓地対策は見えないもののgame2と同じ流れで敗北。もみ消し強すぎだろ・・・

というわけで３－２の５位。４戦目は勝ちたかったなあ・・・まあミス連発した上に３戦目みたいなせこいことやってちゃやむなしか