アラーラ追悼BEST10
2010年9月24日 TCG全般そんなにアラーラに思い入れないと思ってたけど思い返してみれば案外あることに気付いたので流行に乗ってやってみる。
10位 地獄の雷
出た当初から弱くはないといわれていたけど某苦花と時々行列のせいでなかなか日の目を見なかったカード。
ローウィン落ちてからは活躍できたよ!やったね!
9位 呪詛術士
先に言っておくけど これはまだ落ちていない。「吸血鬼の」の文字を忘れてもいない。
クイックントーストやフェアリーをひどい目にあわせたカード。3〜4Tに取り敢えずダメージ与えつつ後半打ち消せない4〜5点火力として活躍し、萎れ葉の君主が活躍していた時期にはブライトニングを押しのけて採用されるほどでした。
ベイロスを見てこいつの復権かと思いましたが今の環境ではやはり厳しかったようです。
8位 血編み髪のエルフ
スタンダード参入から活躍したご存知鬼畜カード。ただ自分が使ってたのはヴァラクート使用時くらいだったので他と比べて印象が薄いです。
こいつの隠された能力「俺が一番使われたくないカードを持ってくる」にも非常に苦労させられました。
7位 否定の壁
0/8飛行被覆ととんでもない防御性能をもつ壁。チーム被覆(で合ってる?)を支えた一枚です。
バジリスクの首輪さえなければ今でも・・・と思ったけど賛美+エル強化の蔦で死ぬんですね。でもなら蔦対処すればいいだけだしどうだろうなあ・・・。
6位 思考の大出血
ご存知コンボ対策カード。いつか頭蓋の摘出採録されないかなあと思っていた俺には最高のカードでした。
次の環境では記憶殺しというほぼ同型再販が出されるらしいのでまだまだライブラリー破壊ライフは続きます。
5位 よろめく死体
タフネスが1下がる代わりに蘇生を持った抉り出し(他にも色々違うけど)。ローウィンが落ちる最後の最後まで抉り出しとどちらを優先するかの答えは出ませんでした。
4位 地獄火花の精霊
重くなった代わりに蘇生のついた火花の精霊。対処しなきゃ6点削っていくけど対処しなきゃいけないタイミングの分かりづらい厄介なカードでした。
3位 ゴブリンの壊し走り
こいつをランクインさせる奴なんて俺くらいなもんだろう。
ブライトニングを魔改造して作った黒赤ビートダウンでクリーチャーが1スロット余ったので何を入れようか悩んでたところに閃いたカードです。放置してるとどんどんでかくなる上勝手にダメージまで飛ばすナイスクリーチャーでした。
どこにも売ってなくて探すのに苦労したのもいい思い出です。
2位 火山の流弾
これにも言っておく。 これもまだ落ちていない。
羽虫共フェアリーが環境を席巻していた頃に現れた全体火力。
インスタント(相手のターンにうてば自分のターンはのびのび動ける)の打ち消されない(そのまま。フェアリーはこれを通すしかない)プレイヤー含む全体2点火力(トークンを一掃しつつただでさえかつかつなフェアリーのライフを確実に削る)という露骨なまでの対フェアリーカード。実際にこのカードが出て以来フェアリーは環境最強からTier1の1角くらいにまで下がります。(原因はこれだけじゃないんでしょうけど)
ちなみにマーフォーク等にも多大な被害を与えていました。危害のあり方で結構持ち直したようですが。
1位 荒廃稲妻
でた当初から猛威をふるった環境最強ハンデス。「3マナ2枚ハンデス」と「3マナプレイヤー限定3点火力」のそれぞれ個別でみたら微妙な効果も二つ合わさるとここまで凶悪なカードになるようです。
ローウィン期には使い倒しましたが、ゼンディカー期に入ってからは大いに苦しめられました。
ローウィン期中心+自分が使ったカード中心に書いて見たらこうなりました。改めてみるとローウィンとゼンディカーで本当に環境変わったなあ・・
10位 地獄の雷
出た当初から弱くはないといわれていたけど某苦花と時々行列のせいでなかなか日の目を見なかったカード。
ローウィン落ちてからは活躍できたよ!やったね!
9位 呪詛術士
先に言っておくけど これはまだ落ちていない。「吸血鬼の」の文字を忘れてもいない。
クイックントーストやフェアリーをひどい目にあわせたカード。3〜4Tに取り敢えずダメージ与えつつ後半打ち消せない4〜5点火力として活躍し、萎れ葉の君主が活躍していた時期にはブライトニングを押しのけて採用されるほどでした。
ベイロスを見てこいつの復権かと思いましたが今の環境ではやはり厳しかったようです。
8位 血編み髪のエルフ
スタンダード参入から活躍したご存知鬼畜カード。ただ自分が使ってたのはヴァラクート使用時くらいだったので他と比べて印象が薄いです。
こいつの隠された能力「俺が一番使われたくないカードを持ってくる」にも非常に苦労させられました。
7位 否定の壁
0/8飛行被覆ととんでもない防御性能をもつ壁。チーム被覆(で合ってる?)を支えた一枚です。
バジリスクの首輪さえなければ今でも・・・と思ったけど賛美+エル強化の蔦で死ぬんですね。でもなら蔦対処すればいいだけだしどうだろうなあ・・・。
6位 思考の大出血
ご存知コンボ対策カード。いつか頭蓋の摘出採録されないかなあと思っていた俺には最高のカードでした。
次の環境では記憶殺しというほぼ同型再販が出されるらしいのでまだまだライブラリー破壊ライフは続きます。
5位 よろめく死体
タフネスが1下がる代わりに蘇生を持った抉り出し(他にも色々違うけど)。ローウィンが落ちる最後の最後まで抉り出しとどちらを優先するかの答えは出ませんでした。
4位 地獄火花の精霊
重くなった代わりに蘇生のついた火花の精霊。対処しなきゃ6点削っていくけど対処しなきゃいけないタイミングの分かりづらい厄介なカードでした。
3位 ゴブリンの壊し走り
こいつをランクインさせる奴なんて俺くらいなもんだろう。
ブライトニングを魔改造して作った黒赤ビートダウンでクリーチャーが1スロット余ったので何を入れようか悩んでたところに閃いたカードです。放置してるとどんどんでかくなる上勝手にダメージまで飛ばすナイスクリーチャーでした。
どこにも売ってなくて探すのに苦労したのもいい思い出です。
2位 火山の流弾
これにも言っておく。 これもまだ落ちていない。
インスタント(相手のターンにうてば自分のターンはのびのび動ける)の打ち消されない(そのまま。フェアリーはこれを通すしかない)プレイヤー含む全体2点火力(トークンを一掃しつつただでさえかつかつなフェアリーのライフを確実に削る)という露骨なまでの対フェアリーカード。実際にこのカードが出て以来フェアリーは環境最強からTier1の1角くらいにまで下がります。(原因はこれだけじゃないんでしょうけど)
ちなみにマーフォーク等にも多大な被害を与えていました。危害のあり方で結構持ち直したようですが。
1位 荒廃稲妻
でた当初から猛威をふるった環境最強ハンデス。「3マナ2枚ハンデス」と「3マナプレイヤー限定3点火力」のそれぞれ個別でみたら微妙な効果も二つ合わさるとここまで凶悪なカードになるようです。
ローウィン期には使い倒しましたが、ゼンディカー期に入ってからは大いに苦しめられました。
ローウィン期中心+自分が使ったカード中心に書いて見たらこうなりました。改めてみるとローウィンとゼンディカーで本当に環境変わったなあ・・
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